魔術師は野獣な貴公子に溺れる
恋人もいない陰キャなフリーランスの魔術師ネロ。ときどき顔を見せる貴族の三男ミケーレは、学生時代からの友人で、ネロの長年の片想いの相手だ。名うての遊び人なのが玉に瑕だけれど、どうせ自分なんてと親友のポジションに甘んじていたある日、ミケーレが遊び相手の令嬢から呪いをかけられたと告げる。誰もが目を背ける醜悪な獣、破壊をつかさどる「シヴァ犬」になる呪い――。それは、ネロが受けた仕事だった!
基本情報
| 著者 | 小中大豆 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/01/19 |
| ページ数 | 223ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 87 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 犬が存在しない世界で、恐ろしい怪物とされる「シヴァ犬」が実は巨大な柴犬という設定に笑った、モフモフが可愛いという声がとても多くありました。
- 遊び人だけれど憎めない貴公子が、本当の恋に気づいて改心していく姿と、罪悪感を抱えながら奔走する健気な受けが良かったと評判です。
悪い点
- 攻めの節操のなさが苦手だという声がありました。
- 恋愛の場面は短めで、もっと読みたかったという意見もあります。
