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甘えたがりなネコなのに。

甘えたがりなネコなのに。

見た目はチャラくて体格もいいのに、中身は真面目で甘えたがりのオトメンな亮平。年上のちょい悪な恋人に強引に愛されたい……と夢見ているのに、なぜか寄ってくるのは同じ側の相手ばかり。そんな亮平が、最悪の形で出会ってしまった強面の男・正治と、ひょんなことから拾った仔犬とブサかわ猫をきっかけに、少しずつ距離を縮めていく……。見た目と中身のギャップが愛おしいラブストーリーです。

基本情報

著者小中大豆
発売日2016/05/01
ページ数222ページ
評価 4.6
スコア90
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口コミ

良い点
  • チャラい外見に似合わず、お人好しで健気な亮平の可愛さが好評です。強面だけど面倒見のいい正治との組み合わせが良く、二人が歩み寄っていく空気感が好きだという声が多くありました。
  • 猫の富蔵さんと仔犬のクロがとにかく可愛いと評判です。十年後の二人と二匹を富蔵さんの目線で描いた電子版のおまけ短編に涙したという感想が目立ちました。
  • 正治の過去の恋の描き方に大人向けの説得力があるという声もあります。極悪人が出てこず、ほのぼのと安心して読めるという感想もありました。
悪い点
  • 亮平の友人の翔一や大家の振る舞いにイライラした、キーパーソンのわりに掘り下げが薄い人物がいたという意見があります。
  • 終盤が駆け足で浸りきれなかった、おまけ短編が切なすぎて読みたくなかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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