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愛されたがりなウサギですが。

愛されたがりなウサギですが。

イブに大失恋し、財布までなくしてどん底だった大学生の冬。そんな彼に親切にしてくれたのは、住むマンションのオーナーで獣医の秋坂だった。それから二年、助けた老人にもらったのは、動物の言葉がわかるウサ耳カチューシャ。動物のピンチを秋坂に伝えたことで、ふたりの距離は一気に縮まっていく。もっと愛されたくてカチューシャの力に頼る冬だったが……。年の差の恋と成長を描く物語です。

基本情報

著者小中大豆
発売日2017/12/01
ページ数223ページ
評価 4.4
スコア83
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口コミ

良い点
  • はじめは動物嫌いだった冬が、カチューシャのおかげで動物や人の気持ちを思いやれるように成長していく姿が好ましいという声が多くありました。
  • 野良ウサギのコムギとの友情と別れのエピソードに号泣したと評判です。動物たちの会話が可愛くて笑えるという感想もあります。
  • 紳士的で余裕のある大人に見えて、実は最初から冬を狙っていた秋坂の意外な一面が良かったという意見もあります。
悪い点
  • コムギとの別れの直後に恋人同士の時間を優先する展開で、一気に気持ちが冷めてしまったという声が多くありました。
  • ファンシーな題名に反してペット社会の暗い現実が強く描かれている、嫌味な看護師にフォローがないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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