魔法使いが年下狼を育てたら
世界一の魔術師でありながら、森の奥で人を避けて暮らすオジェ。ある日、追っ手に傷つけられた竜神族の子・ヴァリを拾い、なりゆきで育てることになる。素性を隠したまま人狼として逞しく育ったヴァリは、いつしかオジェの身の回りを甲斐甲斐しく世話するように。穏やかな暮らしが続くと思われたが、王都の友人からヴァリの出生にかかわる知らせが届き……。寿命の異なる二人を描くファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 小中大豆 |
|---|---|
| 発売日 | 2018/10/01 |
| ページ数 | 222ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 89 |
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口コミ
良い点
- 設定がよく練られているのに読みやすく、クライマックスでしっかり気持ちが盛り上がると評判です。ラストが素敵で涙が出たという声が多くありました。
- 口の悪い魔術師オジェと小生意気なヴァリの言い合いが楽しく、興奮すると「ウゴウゴ」するオジェが可愛いと好評です。挿絵が美しいという意見もあります。
悪い点
- 前半は世界観の説明が多く、終盤が駆け足で盛り上がりに欠けるという声がありました。
- 要素が盛りだくさんなせいで、かえって薄く感じたという意見もあります。
