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鏡よ鏡、毒リンゴを食べたのは誰?

鏡よ鏡、毒リンゴを食べたのは誰?

売れない元子役のアイドルだった永利は、クビ寸前のところを完璧主義の天才写真家・紹惟に見出され、一夜にしてトップモデルへと転身する。紹惟のモデルは代々「ミューズ」と呼ばれ、撮影の間だけ彼の寵愛を一身に受ける存在。求めれば応えてくれても、紹惟は決して想いを返してはくれない。深入りして疎まれることを恐れたまま、十年――。ついに、新しいミューズが現れて……。芸能界を舞台にした、白雪姫をモチーフとするお仕事ラブストーリーです。

基本情報

著者小中大豆
発売日2020/11/01
ページ数291ページ
評価 4.6
スコア90
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 十年間想いを隠し続ける永利の恐れや依存、報われない片想いの切なさに胸が痛くなったという声が多くありました。すれ違いの末に想いが通じる結末にほっとしたと評判です。
  • 恋愛と仕事のバランスが良く、永利が自分の力で殻を破り、役者として開花していく姿が気持ちいいという感想があります。お仕事ものとしても好きになったという声もありました。
  • みずかねりょうさんの挿絵が美しいと好評です。続編では新たな共演者との関わりを通して永利がさらに成長し、二人の物語が完成したと評判です。
悪い点
  • 紹惟が言葉足らずで、ほかの相手とも関係を持っていたことにモヤモヤした、十年のうち一途だったのは直近の一年だけかという意見が多くありました。
  • 永利が卑屈すぎて魅力を感じにくい、紹惟の告白があっさりしすぎていたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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