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白狼王と愛され狸の恋道中

白狼王と愛され狸の恋道中

戦で家族を失い、ひとりぼっちになった黒狸の宇太。彼を拾ってくれたのは、国を治める白狼王・白夜でした。恩人の役に立ちたい一心で忍びの修業を重ねた宇太は、隣国へ向かう白夜の護衛役に選ばれます。ところが道中で敵に襲われ、仲間と離れて白夜と二人きりで旅を続けることに。憧れの王との距離が縮まっていく一方で、白夜が花嫁を迎えるという噂が気になって……。獣人たちの国を舞台にした、にぎやかな恋の道中記です。

基本情報

著者小中大豆
発売日2021/06/01
ページ数222ページ
評価 4.3
スコア84

口コミ

良い点
  • 一途で負けん気の強い狸の宇太が可愛いと好評です。破天荒な白狼王の白夜と、師匠や狐の昆を交えたお忍び旅が、密輸や隠し銀山を暴く捕物帳のようで楽しいという声が多くありました。
  • 獣の姿になると衣服が毛皮の中に収まる仕組みなど、設定の工夫が面白いと評判です。昆とのライバル同士の掛け合いや、終盤の忍法に笑ったという意見もあります。
悪い点
  • 終わり方があっさりしている、この設定で恋仲になる流れにやや無理があるという意見がありました。
  • ところどころ下品に感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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