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妖しい薬屋と見習い狸

妖しい薬屋と見習い狸

山で罠にかかって泣いていたところを、ひとりの人間に助けられた狸の里。命の恩人に恩返しがしたい一心で化け修行に励み、人の姿で漢方堂の美しい店主・五明のもとでアルバイトを始める。けれど修行はまだまだ半人前で、慌てたりどきどきしたりすると、すぐに耳と尻尾が飛び出してしまう。正体は絶対に秘密なのに、五明は意地悪な笑みで里をからかってきて……。商店街を舞台に、化け狸と謎めいた薬屋の日々を描くもふもふファンタジーです。

基本情報

著者小中大豆
発売日2018/07/01
ページ数253ページ
評価 4.4
スコア85
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 一生懸命で健気な里が「とにかく可愛い」という声が多くありました。気を抜くと狸に戻ってしまい、必死にごまかす姿がいじらしいと好評です。
  • 里との出会いによって、悲しい過去に囚われていた五明が少しずつ救われていく展開がよかったと評判です。里が家族と再会する場面に泣いたという意見もあります。
  • 先輩狸の里久や憎めない狐の白銀など、脇役たちもコミカルで楽しいという声がありました。
悪い点
  • 五明が長年想い続けてきた元の相手の存在が気になり、もやもやしたという声がありました。
  • 全体に軽く、もうひと押しの盛り上がりが欲しいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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