本文へ移動

呪禁師百鬼静の誘惑

呪禁師百鬼静の誘惑

入社目前に内定先が倒産し、途方に暮れていた若宮鳴海。彼を拾ったのは、都心のペントハウスに住む超ハイスペックなイケメン社長、百鬼静だった。ところがその正体は、怪しげな衣装で胡散臭い呪文を唱える「呪禁師」。おまけに鳴海にちょっかいばかり出してくる。こんな詐欺まがいの会社はもう辞めたいと思っていた矢先、鳴海の元恋人が国会議員の秘書として依頼を持ち込んできて……。オカルト仕立てのお仕事ラブストーリー、シリーズ第1作です。

基本情報

著者小中大豆
発売日2017/12/01
ページ数233ページ
評価 4.6
スコア88
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • インチキのようでいて最後はしっかり仕事をこなす、飄々とした百鬼のキャラクターが好評です。雇い主を容赦なく評する真面目な鳴海とのコミカルな掛け合いが面白いという声が多くありました。
  • オカルトものながら怖さはほとんどなく、調査の手法も興味深いと評判です。鳴海の元恋人の小物ぶりや、ちゃんとすっきりする結末も好評でした。
  • yoshiさんのイラストがとてもよかったという声がありました。
悪い点
  • 百鬼の過去や、なぜ愛がわからないのかといった謎がほとんど明かされず、一冊では消化不良だという声が多くありました。
  • 二人の関係もはっきりしないまま終わるので、続編を読まないとすっきりしないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ