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呪禁師百鬼静の惑乱

呪禁師百鬼静の惑乱

コスプレ姿で怪しげな呪文を唱え「呪禁師」を名乗る百鬼と、その助手の鳴海。二人はセフレ以上恋人未満という曖昧な関係を続けていた。そんな折、百鬼の師匠がかつてお祓いをした場所で、再び不可解な事件が起きる。調査を進めるうちに、事件は百鬼自身の過去へとつながっていき……。オカルト色を強めて二人の関係が動き出す、シリーズ続編です。

基本情報

著者小中大豆
発売日2019/08/01
ページ数224ページ
評価 4.7
スコア89
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口コミ

良い点
  • 前作で曖昧だった二人の関係がついに進展し、百鬼の過去も明かされて読後すっきりしたという声が多くありました。
  • 前作よりホラーの色が強く、事件の謎解きにハラハラしながら引き込まれたと好評です。能力を開花させていく鳴海の成長も評判です。
  • 飄々とした百鬼と突っ込み役の鳴海の小気味よい掛け合いが楽しく、さらなる続編を望む声が非常に多くありました。
悪い点
  • 百鬼の過去が匂わされるだけで物足りない、事件の結末があっけないという意見がありました。
  • 呪いの説明がわかりにくい、恋愛より事件の比重が大きいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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