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皇子と偽りの花嫁 皇宮オメガバース

皇子と偽りの花嫁 皇宮オメガバース

老舗の薬舗を営む家の怜藍のもとに、第3皇子の使者が訪れます。求められたのは、几子(オメガ)である従弟を皇子の妻に迎えたいという縁談でした。従弟を守るため、怜藍は自らも几子であることを隠したまま、身代わりの花嫁として宮中へ。そこで彼は、あの使者こそが第3皇子・州舜本人だったと知ります。後継者争いを避けるための仮初めの夫婦生活が始まりますが、薬で抑えていたはずの発情期がある事件をきっかけに訪れてしまい……。中華風の皇宮オメガバースです。

基本情報

著者小中大豆
発売日2018/04/01
ページ数223ページ
評価 4.5
スコア89
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口コミ

良い点
  • 薬師として一人で身を立て、言われたら言い返す聡明で芯の強い怜藍が魅力的だと好評です。賢い二人が言葉の裏を読み合う会話劇が読み応えある、という声が多くありました。
  • アルファを「之人」、オメガを「几子」と呼ぶ漢字表記が世界観にぴったりで、中華ものが苦手でもすらすら読めると評判です。子どもたちや犬たちも可愛く、子育ての場面も良かったという感想がありました。
悪い点
  • 漢字表記に慣れず、どちらがアルファでどちらがオメガか混乱したという声がありました。
  • 設定はよくある王道で、終盤の展開が普通だった、もう少しこじらせてほしかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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