S社長と愛されすぎな花彼氏
花屋で働く勇児が昔から憧れてきたのは、幼なじみで今は若き社長となった秀。「好きな相手ほど意地悪したくなる」と聞いていたのに、再会した彼はなぜか自分にだけ優しくて、それがかえって勇児を落ち込ませる。ところが秀の言葉の裏には、とんでもない本心が隠されていて……。策士の攻めが自分のまいた種に振り回される、小中大豆のラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 小中大豆 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/01/01 |
| ページ数 | 223ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 85 |
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口コミ
良い点
- 意地悪な嘘を重ねた攻めが、終盤に次々としっぺ返しを受ける「攻めザマァ」の展開が痛快だという声が多くありました。受けが正論で突き放す場面が爽快だと好評です。
- 紳士の仮面がはがれていく秀の残念ぶりに笑った、情けなく追いすがる姿がかわいいと評判です。勇児の的確なツッコミや、部下の楠本の当て馬ぶりも楽しいという声がありました。
悪い点
- 秀の性格の悪さや偏った愛情表現にどうしても引いてしまった、魅力がわからなかったという意見があります。
- 最後の数十ページで駆け足に種明かしされる、嘘の理由づけが強引に感じたという声もありました。
