バイアス恋愛回路
片想いの相手をひっそり見つめていただけなのに、本人から嫌われてしまった大学生の響。それでも目で追う癖が抜けず、相手の友人でひとつ上の十時から見張られることに。恋をしたことがないという十時は、なぜか響を「恋愛の先生」と呼び、二人は恋愛映画や恋愛漫画を一緒に楽しむ仲になる。やがて十時に惹かれた響は、キスをきっかけに想いを告げるが、返ってきたのは思いもよらない答えで……。恋愛音痴の先輩と片恋ばかりの後輩の、初めての両想いを描くBLです。
基本情報
| 著者 | 栗城偲 |
|---|---|
| 発売日 | 2018/07/01 |
| ページ数 | 232ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 79 |
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口コミ
良い点
- 十時の恋愛音痴ぶりに振り回されて傷つきながらも、彼を嫌いになれない響の初恋が切ないという声が多くありました。
- 十時視点の続編で、自覚のないまま響への想いを友人に惚気てしまう場面が可愛いと好評です。響に寄り添う友人の岩間が良い子だと評判で、カゼキショウ先生の挿絵も好評です。
悪い点
- 十時の友人グループの響への仕打ちがひどいのに反省やしっぺ返しがなく、もやもやが残ったという声が多くありました。
- 十時の身勝手な振る舞いに腹が立った、恋愛以前に人としてどうかと思うという意見もあります。
