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きみはぼくのつがい

きみはぼくのつがい

オメガであることを理由に両親から遠ざけられ、ひとり暮らしをしている遥。悩みの種は、つきまとってくる何者かの存在だった。それを知った弟の都は用心棒を買って出て、助っ人として地元の名家の息子でアルファの嗣英を連れてくる。出会ってすぐに「付き合わない?」と迫られて戸惑う遥だが、大人びた振る舞いと甘い匂いを持つ嗣英に、なぜか心を揺さぶられて……。長い年月をかけて実る恋を描く、オメガバースの物語です。

基本情報

著者栗城偲
発売日2018/06/01
ページ数253ページ
評価 4.3
スコア84
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口コミ

良い点
  • 嗣英が最初から最後までぶれずに遥を大切にし続ける一途さと誠実さが最高だという声が多くありました。遥の両親との対比で、嗣英の両親のまっとうさが際立つという感想もあります。
  • コウキ。さんのイラストがかわいいと好評で、結末まで筋の通った物語に家族の温かさが詰まっていて癒やされたと評判です。
悪い点
  • 遥が後先を考えずに動く場面に苛立った、本編と短編の間で設定の食い違いがあるという意見がありました。
  • 長い年月があっさり飛ばされるので、途中の時期のエピソードや心情も読みたかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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