本文へ移動

きみがすきなんだ

きみがすきなんだ

ずっと身近な存在だった冬弥から、思いがけずまっすぐな告白を受けた主人公。戸惑い、流されるままに答えを出せずにいるあいだにも、冬弥はぶれることなく想いを伝え続けます。かつての恋人・手嶋の存在や、互いの臆病さから生まれるすれ違いを経て、二人は長い時間をかけて向き合っていくことに……。リンク作の一つですが、この一冊で完結して読める、もどかしくも優しいラブストーリーです。

基本情報

著者栗城偲
発売日2012/07/01
ページ数226ページ
評価 4.5
スコア83

口コミ

良い点
  • 一途で思いやりにあふれ、相手を大切にしようと努力し続ける冬弥がかっこいいという声が多くありました。ほのぼのとした雰囲気で読みやすいと評判です。
  • はじめは嫌な人物かと思った元恋人の手嶋が実はとてもいい人で、物語をまとめる役割を果たしていたという感想が目立ちました。イラストがきれいだという声もあります。
悪い点
  • 主人公が流されてばかりで自分の気持ちを伝えず、すれ違いが解決しないまま終わって物足りなかったという意見が多くありました。
  • 冬弥が出来すぎていて現実味がない、話の山がもう少し欲しかったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ