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推しが現実にやってきた

推しが現実にやってきた

給料もボーナスも全額つぎ込んできたソーシャルゲームの最推し。大人気キャラなのに、シナリオの途中で殺されてしまった――日々の癒しを失い、悲しみに暮れる裕貴。ところがその夜、夜道で黒い靄とともに、最強の吸血鬼ドラクルが目の前に現れた。「必死で敵と戦ってきた私は、この世界ではただのゲームキャラだったのか!?」。いきなり現代にやってきて愕然とする推しを、裕貴は家に居候させることになって……。

基本情報

著者栗城偲
発売日2024/03/01
ページ数319ページ
評価 4.5
スコア85
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 貴族的な吸血鬼が、あっという間に現代になじんでバーでカクテルを作り、戸籍まで取って地に足をつけて生きようとする姿が新鮮です。真面目で誠実なドラクルに好感が持てます。
  • ゲームの推しではなく、目の前で生きている彼を好きになって悩む裕貴の真面目さが素敵です。ファンタジーが苦手な人でも楽しめる、優しいお話です。
  • 二人がいい雰囲気になると気を利かせて巣に戻る、眷属のこうもりバーニーが可愛いと大評判です。
悪い点
  • 物語としての深みはあまりないという声がありました。裕貴を傷つけた先輩がそれほど報いを受けないのも心残りです。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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