本文へ移動

はぐれ銀狼と修道士

はぐれ銀狼と修道士

村人をさらって喰らう凶暴な狼男を退治してこい――司祭から無理難題を押しつけられ、ひとりで山へ向かった修道士のシリル。死を覚悟した彼の前に現れたのは、美しい銀狼のグレアムだった。怪我で動けないシリルを、青年の姿に変身して助けてくれた彼は、噂とは正反対の穏やかな人狼で……。孤独な二人が寄り添い、家族になっていく物語です。

基本情報

著者栗城偲
発売日2022/06/01
ページ数321ページ
評価 4.4
スコア86
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 身寄りのない修道士と、ひとりきりで暮らしてきた人狼が、互いを思いやって寄り添っていく姿が優しく温かいという声が多くありました。
  • 前半は事件の真相に迫るミステリー、後半は新天地での二人の暮らしが描かれ、攻め視点も好評です。純真な人狼グレアムが可愛いと評判です。
悪い点
  • 里の大人たちの冷酷さに腹が立ち、読み返すのがつらいという声がありました。
  • 修道士や教会の設定に違和感がある、謎解きが中途半端という意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ