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いとこいし

いとこいし

同じ華道の流派に属しながら、なぜか自分にだけ意地悪をしてくる次期家元候補の龍鳳が苦手な弓弦。ところが親族の集まりの日、控え室で自分の写真に頬ずりする龍鳳の姿を目撃してしまいます。勢いのまま想いを告げられ、押し倒されそうになって……。華道の家を舞台に、初恋をこじらせた従兄弟同士の恋を描く和風ラブストーリーです。

基本情報

著者栗城偲
発売日2013/11/01
ページ数202ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 世間では硬派で通る龍鳳が、実は使用済みの箸袋を集めていたり、弓弦と目が合うと赤くなったりする残念ぶりがかわいいと評判です。
  • 華道や和室、和服など和の要素がたっぷりで、弓弦が花の仕事に誇りを持っているところも好感が持てると好評です。北沢きょうのイラストが色っぽいという声もありました。
悪い点
  • 両想いになってすぐ終わってしまい、二人の甘い場面をもっと読みたかったという声が多くありました。
  • ラストがご都合主義に感じた、従兄弟という設定が好みでなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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