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山神様のお嫁さま

山神様のお嫁さま

亡くなった祖父母の家を片づけるため山奥を訪れた大学生の穂高。そこへ黒い和装の精悍な男が現れる。お腹を空かせた様子の男におにぎりを振る舞うと、いつの間にか彼には黒い耳と尻尾が。思わず耳に触れてしまった穂高に、男は大慌て。彼は穂高が助けた狼で、実は山の神・颯。その耳に触れた者は、彼に嫁入りしなければならないというのだが……。動物たちも登場する、もふもふ花嫁奇譚です。

基本情報

著者久我有加
発売日2016/04/01
ページ数222ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 雀の眷属クリとマメが可愛く、みんなで穂高のおむすびやお餅を嬉しそうに食べる場面にほっこりしたという声が多くありました。
  • 力を失いそうでも穂高の意思を尊重する颯と、自分の道をしっかり歩む穂高が好印象と評判です。金ひかるさんのイラストがイメージどおりという意見もあります。
悪い点
  • 神様と人間のままなので寿命の問題が気になるという声がありました。攻めの訛り口調が苦手だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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