獲物を狩るは赤い瞳
百五十年前の大戦のあと、急激に増えた赤い瞳の人喰い鳥「クロ」。その凶鳥と戦う部署に配属された新米刑事の礼央は、クロの研究機関から来たワタナベと組むことになります。人間は自分の能力に遠く及ばないと見下す彼は、実はクロの遺伝子から造られた人ならざる存在でした。反発を覚えながらも、礼央は彼とともにクロを扱う組織へ潜入捜査に乗り出し……。命がけの戦いのなかで育つ恋を描くSFロマンスです。
基本情報
| 著者 | 久我有加 |
|---|---|
| 発売日 | 2020/10/01 |
| ページ数 | 373ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 83 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 設定がしっかりしたシビアなSFで、最後までハラハラさせられたという声が多くありました。人間の身勝手さを問う物語に考えさせられたという意見もあります。
- 上から目線で無表情だったワタナベが礼央に心を開き、求愛の歌まで披露するほど甘くなっていくギャップが好評です。礼央に懐くアオの雛たちが癒しだと評判です。
- 金ひかるのイラストで描かれる黒髪と赤い瞳のワタナベが眼福だという声がありました。
悪い点
- イラストの攻めが好みに合わなかったという意見もあります。
- 続編があってもいいが、世界が少し怖いという声もありました。
