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初恋列車

初恋列車

見た目も家柄も才能も、すべてに恵まれた華道界の王子様・雪輪。そんな彼がなぜ、鉄道オタクの紬の趣味に嫌な顔ひとつせず付き合ってくれるのだろう。華道家として活躍する雪輪と地味な自分との差を感じ、紬はしばらく距離を置こうとする。ところが、気持ちに気づかれて避けられたと思い込んだ雪輪が、勢いあまってキスをしてきて……。一途な王子様と鉄道好きの青年の、初々しい幼なじみラブです。

基本情報

著者久我有加
発売日2017/04/01
ページ数221ページ
評価 4.3
スコア83

口コミ

良い点
  • 長い年月ずっと紬ひとすじで、趣味の話をニコニコ聞いている雪輪の一途さがたまらないという声が多くありました。互いを君づけで呼び合う二人の、かみ合っていないようでかみ合っている会話が可愛いと好評です。
  • 何でも鉄道にたとえてしまう紬の話しぶりが面白く、専門的なネタにも解説があって置いてけぼりにならないと評判です。イラストもお話に合っているという声がありました。
悪い点
  • 王道の筋書きで大きな障害もなく、あっさりしすぎていて物足りないという意見があります。
  • 紬の自分を卑下する気持ちがリアルすぎて読み進められなかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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