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愛だ恋だと騒ぐなよ

愛だ恋だと騒ぐなよ

関西のテレビで司会者として名を上げたピン芸人・堂松祐は、満を持して東京に進出する。そこで意識せずにいられないのが、同世代で東京のマルチタレントとして地位を築いている芸人・町央太だった。初対面から妙に親しげな町の態度を裏読みしていた祐だが、共演を重ねるうちに二人の息はぴたりと合っていき……。対照的な芸人同士の恋を描く、芸人シリーズの一冊です。

基本情報

著者久我有加
発売日2020/01/01
ページ数237ページ
評価 4.6
スコア84
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口コミ

良い点
  • 芸人同士の掛け合いがテンポよく、思わず吹き出すほど面白いと好評です。お笑いの仕事の描写も詳しく、仕事に真摯な二人に好感が持てるという声が多くありました。
  • 男前でさっぱりした祐と、後半の町視点でどんどん弱気になっていく町のギャップが楽しいという意見があります。前半は受け、後半は攻めの視点で描かれ、どちらの気持ちも読めるのも好評です。
  • シリーズのほかの芸人たちが顔を出すのも楽しいという声がありました。
悪い点
  • 同性に惹かれた経験のない祐が町に落ちるまでがあっさりしていて、戸惑いや葛藤をもう少し見たかったという意見があります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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