恋は読むもの語るもの
パワハラで会社を辞め、どん底にいた進也。偶然入った講釈場で聞いた講談に心を救われ、その講談師・伝井青嵐に弟子入りして、講談の世界に飛び込んだ。兄弟子の芸に惚れ抜き、「兄さん」と慕って追いかけるうちに、進也の気持ちは……。ワンコ系の見習い講談師と、毒舌な兄弟子の恋を描く「芸人シリーズ」の一冊です。
基本情報
| 著者 | 久我有加 |
|---|---|
| 発売日 | 2023/11/10 |
| ページ数 | 224ページ |
| 評価 | 4.6 |
| スコア | 84 |
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口コミ
良い点
- なじみのない講談の世界がわかりやすく描かれ、実際に講談を聴いてみたくなったという声が多くありました。
- ぶっきらぼうなのに実はお菓子作りが趣味で、弟弟子の世話を焼く兄弟子のギャップと、兄さんを一途に慕う主人公の関係が温かいと評判です。
悪い点
- 芸の話が中心で、恋愛の場面は後からついてくる印象だという声がありました。
- 受けがよく泣くのが気になったという意見もあります。
