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あの日の君と、今日の僕

あの日の君と、今日の僕

卒業式の日、学校一の美形・渋川から突然告白された健吾。断られた渋川は涙を流して走り去り、それきり二人が会うことはなかった。それから十年。関西のテレビ局でディレクターとして働く健吾は、落語家のドキュメンタリーの仕事で、制作会社の渋川と思いがけず再会する。仕事では敏腕でクールなのに、健吾の前だけでは赤面して挙動不審になる彼が、だんだん放っておけなくなって……。ヘタレ美形と男前な主人公の再会ラブストーリーです。

基本情報

著者久我有加
発売日2017/03/01
ページ数237ページ
評価 4.3
スコア85

口コミ

良い点
  • 仕事はできるのに好きな相手の前だけではヘタレになる美形の渋川と、さっぱりした男前の健吾の組み合わせが好評です。関西弁の軽快な会話が楽しいという声が多くありました。
  • 番組作りの様子や家族との和解もしっかり描かれ、読み応えがあると評判です。左京亜也さんのイラストがキャラクターにぴったりだという意見もあります。
悪い点
  • 渋川の挙動不審ぶりが度を越して仕事に支障が出ており、いらっとしたという声がありました。
  • 後半は失速気味で、書き下ろしも起伏が少なく物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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