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嘘つきと弱虫

嘘つきと弱虫

地図が好きで人付き合いの苦手な音也と、誰からも好かれるイケメンの麦人。大学時代の親友だった二人は、音也の弟のカミングアウトと麦人からの告白が重なったある日を境に、すれ違ったまま音信不通になってしまう。数年後、故郷から遠く離れた土地で思いがけず再会した二人。友人付き合いをやり直したいと願う麦人に、音也は戸惑いながらもうなずくが……。前半は音也、後半は麦人の視点で描かれる、両片思いの恋物語です。

基本情報

著者久我有加
発売日2015/10/01
ページ数234ページ
評価 4.3
スコア85

口コミ

良い点
  • 前半の切ない両片思いから一転、後半は麦人の音也への溺愛ぶりが全開で、そのギャップが楽しいと評判です。完璧に見えて音也のことになると残念になる攻めが可愛いという声が多くありました。
  • 鈍感で真面目な地図オタクの音也が、いざというときにはしっかり頑張る姿に好感が持てるという意見があります。関西弁の会話も好評です。
  • 木下けい子さんのイラストが作品の雰囲気にぴったりだという声がありました。
悪い点
  • 音也の考え方や弟をめぐるくだりに共感できなかったという意見があります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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