美味しいオカズをいただきます。
多忙な仕事で食生活がおろそかになっていたフィールドエンジニアの天羽。仕事で訪れた小料理店「野菜亭」の料理に胃袋をつかまれ、通い詰めるうちに、熊のように逞しい店主・作元その人が気になり始める。まったくタイプではなかったはずなのに……。過去の出来事から深い付き合いを避けてきた天羽と、穏やかな料理人との恋を描く、ごはんものの癒やし系ラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 栗城偲 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/10/01 |
| ページ数 | 253ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 作元の作る料理がとにかく美味しそうで、空腹時に読んではいけない、筑前煮が食べたくなったという声が多くありました。天羽が美味しそうに食べる姿も可愛いと評判です。
- 付き合いたての二人の遠慮しあった敬語の会話や、トラウマに触れないよう辛抱強く接する作元の優しさと誠実さが好評です。作元視点のSSで彼の妄想ぶりが分かるのも楽しかったという声があります。
悪い点
- 天羽のトラウマの原因である店のオーナー・黛の無神経さや、天羽の軽はずみな行動にイライラしたという意見が多くありました。
- 挿絵の攻めのデザインが好みでなかった、「科白」など難しい表記が気になったという声もあります。
