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恋の二人連れ

恋の二人連れ

憧れの小説家・間宮が大阪に滞在していると知り、執筆を依頼しに訪れた編集者の梓。ところが間宮は噂以上の偏屈者で、梓に次々と無理難題を言いつけてくる。それでも作品を愛する一心で食らいつく梓の素直さに、頑なだった間宮の心も少しずつほどけていって……。大正時代の大阪を舞台にした、小説家と編集者の恋草子です。

基本情報

著者久我有加
発売日2018/03/01
ページ数253ページ
評価 4.4
スコア82
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口コミ

良い点
  • 一生懸命で素直な梓と、偏屈で素直になれない間宮の組み合わせが魅力的だという声が多くありました。梓の天然な受け答えに間宮が毒気を抜かれていく様子が楽しいと好評です。
  • はんなりした大阪弁や旧字体へのこだわりなど、大正の雰囲気が抜群だと評判です。伊東七つ生さんのイラストが時代の空気にぴったり合っているという声も目立ちます。
悪い点
  • 必要なことを言わないすれ違いにやきもきした、間宮が梓を泣かせすぎだという意見があります。
  • 方言に慣れるまで読みづらかったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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