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呪いと契約した君へ

呪いと契約した君へ

人に取り憑いた悪霊を自分の体に移して祓う――神社の神職見習いとして、ひそかに解呪を続けてきた愁。そこへ取材に訪れた民俗学の研究者・乾には、禍々しい怨霊が憑いていた。不運体質だと屈託なく笑う乾を見過ごせず関わるうちに、愁は自分の置かれた環境の歪みに気づき始めて……。ホラーの味わいのあるBLです。

基本情報

著者栗城偲
発売日2023/08/01
ページ数291ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 家族だと思っていた人々に搾取されてきた受けが、攻めと出会って普通を知り、前を向いていく姿に心打たれたという声がありました。
  • 攻めが神社側の仕打ちを次々と指摘して言い返してくれる展開にすっきりすると評判です。オカルトの謎解きも楽しめます。
悪い点
  • 恋愛よりも洗脳や人間の欲深さの描写が重く、胸糞が悪くなったという声が多くありました。
  • 謎を攻めが都合よく解決していく、イラストが好みではなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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