冗談やめて、笑えない
地味な顔立ちで存在感ゼロの友を「可愛い」と言ってくれるのは、幼なじみの一夏だけ。弟と二人で暮らす苦学生の友は、一夏の口利きで彼が経営するホストクラブで働いているが、指名はゼロで成績は最下位。それでも綺麗で優しい一夏に恋をしている友は、そばにいられるだけで幸せだった。ところが客の会社社長・和田に気に入られて指名が入るようになると、一夏の様子が変わり始めて……。
基本情報
| 著者 | 栗城偲 |
|---|---|
| 発売日 | 2011/06/01 |
| ページ数 | 272ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 80 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 周りに気づかれないほど本当に地味という主人公の設定がユニークで、卑屈になりすぎない友の心のツッコミや会話のテンポが面白いと好評です。
- 当て馬の和田や友の弟など、脇の登場人物にもそれぞれ役割があって良かったという声がありました。
悪い点
- 「弟のようなもの」と言われて落ち込むやり取りが何度も繰り返され、両想いになるまでが長く感じたという意見が多くありました。
- 一夏の無自覚な独占欲や大人げなさが気になった、攻めより当て馬のほうが好きだという声もあります。
