街の赤ずきんと迷える狼
薬物と組織犯罪から社会を守るため、酒と煙草の入手が厳しく管理された近未来。赤いマントを纏って夜の街を華麗に駆け回る謎の運び屋「赤ずきん」を追うのは、警視庁の特殊部隊《ウルフ》の捜査官・向井だ。次こそ捕まえると意気込む向井だったが、只者ではない身のこなしを見せる男が、なんとウルフの創設メンバーだったとわかり……。追う者と追われる者の攻防を描くBLサスペンスです。
基本情報
| 著者 | 中原一也 |
|---|---|
| 発売日 | 2019/10/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- パルクールでビルからビルへ飛び回る追いかけっこに疾走感があり、二転三転する展開がスリリングだという声が多くありました。
- 飄々とした大人の色気を持つ赤ずきん・工藤と、ウエットティッシュで無意識に掃除してしまう向井のキャラクターが好評です。みずかねりょうさんのイラストも好評です。
悪い点
- 黒幕との決着があっさりしていて、後半が駆け足に感じたという声がありました。
- 展開が読めてしまう、ストーリーが恋愛より優先されているという意見もあります。
