本文へ移動

美獣とケダモノ

美獣とケダモノ

ハードボイルド作家の男鹿は、年下の幼なじみでバーテンダーの阿立に長年片想いをしています。店に通っては毒舌を浴びせられるばかりで、強面の見た目に反して奥手な男鹿は気持ちを打ち明けられません。そんなある日、店で怪しげな錠剤を手に入れたことから、二人の関係は思いもよらない方向へ動き出して……。ヘタレな作家と毒舌バーテンダーの、両片想いをコミカルに描くBLです。

基本情報

著者中原一也
発売日2013/11/01
ページ数206ページ
評価 3.9
スコア78

口コミ

良い点
  • 普段はヘタレな男鹿と口の悪い阿立が、ふとしたきっかけで別の顔を見せるギャップが面白いと好評です。軽妙な掛け合いやモノローグのコミカルさを楽しんだという声が多くありました。
  • 互いに想い合いながら言い出せなかった二人の関係が愛おしいと評判です。阿立が作るカクテルの描写が魅力的だったという感想もあります。
  • 官能的な場面が多く濃いものの、キャラクターに愛嬌があるので楽しく読めたという意見がありました。
悪い点
  • 好きな相手に薬を使うという始まり方に抵抗を感じたという声が多くありました。
  • 前半の奥手ぶりと後半で見せる男気がちぐはぐに感じた、もっと甘さが欲しかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ