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悪役王子とお抱えの針子

悪役王子とお抱えの針子

体から出す特殊な蜘蛛の糸で緻密な刺繍を刺す、半妖のフィン。夢だった王家の針子になれたものの、担当になったのは、血を好み国を滅ぼすと噂される第五王子グレンだった。蜘蛛が忌み嫌われる国で正体を隠しながら仕えるうちに、フィンは冷酷と恐れられる王子の本当の姿に気づいていき……。中原一也の、刺繍と恋のファンタジーです。

基本情報

著者中原一也
発売日2023/09/01
ページ数283ページ
評価 4.2
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 悪役を演じてきた王子が、健気でひたむきな受けによって救われていく物語で、少しずつ距離が縮まる過程が良いという声が多くありました。
  • 蜘蛛の糸で刺す刺繍という設定や、お伽話のような世界観が好評です。馬や小さな生き物には優しい王子のギャップや、良き兄の第一王子も人気です。
悪い点
  • 結末がご都合主義で、攻めを冷遇してきた女王をあっさり許すのに納得できないという声が多くありました。
  • 刺繍の描写がくどく感じた、糸を吐く描写がリアルで苦手だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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