本文へ移動

双璧の守護者と呪いの宝剣

双璧の守護者と呪いの宝剣

触れた者の邪心を増大させ、国をも転覆させる力を持つ魔剣。敵の組織から宝剣を護るため、日々鍛錬を積む夜雪が信頼するのは、幼なじみの龍炎だ。高貴な生まれで剣術に秀でた夜雪は、身分が低いせいで実力を評価されない龍炎の盾になりたいと願い、二人の仲に身分も出自も関係ないと信じてきた。ところが――。祖国を想う若者たちの友情と想いが交錯する、中華風ファンタジー。

基本情報

著者中原一也
発売日2025/11/01
ページ数271ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 闇に堕ちてしまった幼なじみを救えるのは受けだけ、という関係性が熱いと評判です。互いへの信頼の強さが、幼なじみならではの積み重ねとしてしっかり描かれています。
  • 身分や出自で蔑まれ続ける攻めの苦しみが切なく、どこまでもまっすぐで心の美しい受けの存在が救いになります。最後は攻めの父親の疑いも晴れ、爽やかに終わります。
  • 白と黒の対比が印象的な世界観や衣装の描写が美しく、戦闘場面も読みやすいです。仲間や先輩たちもみんな頼もしい存在です。
悪い点
  • 展開のスピードが速く、心情の変化をもっと知りたかったという声がありました。恋人になるまでがあっさりしていて、ときめきが少ないという意見もあります。
  • 闇堕ちした攻めによる強引な場面があるので、苦手な人は注意が必要です。中華風の用語や漢字が読みにくいと感じた人もいました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ