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濡れ男

濡れ男

大学時代からの友人で、なぜか雨の日にはいつもずぶ濡れで現れる男・楢崎。准教授の岸尾は、色気をまき散らす彼に長年振り回されてきた。ほかの教授にも甘えているのではと疑った岸尾は、嫉妬に駆られてついに一線を越えてしまう。けれど互いに本心を口にできないまま、関係だけが続いていって……。不器用な二人のすれ違いを描く恋物語です。

基本情報

著者中原一也
発売日2012/12/01
ページ数254ページ
評価 4.5
スコア81
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口コミ

良い点
  • 関西弁の楢崎の色っぽさと、べた惚れでやきもち焼きな岸尾の組み合わせが絶妙だという声が多くありました。岸尾のたくましい想像力に笑ったという感想も目立ちます。
  • ニューハーフの香澄が明るく優しく、二人の間を取り持つ良い脇役だと好評です。お互いの視点で描かれるすれ違いが気になって先へ読み進めたくなると評判です。
悪い点
  • 思い込みから強引に関係を迫る岸尾が許せなかったという声がありました。
  • 設定自体は目新しさに欠けるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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