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神の落淫 黒豹国主と新たな神

神の落淫 黒豹国主と新たな神

美貌と芸に秀でた最上階女郎が「神」となる商業国ガラ。けれど神に選ばれた者は、わずか数年で命を落とす。次の神に選ばれたのは、楼閣で働くタキの姉だった。恋人と心中しようとする姉を見たタキは、二人を逃がして身代わりに王宮へ上がる。死を覚悟していたタキに、黒豹国主と恐れられるリイドは、男と知りながら神に仕立てると告げて……。三国の「神」をめぐる三部作の第2作です。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2018/08/01
ページ数249ページ
評価 4.3
スコア83
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口コミ

良い点
  • 姉のために身代わりになるタキの健気さと芯の強さに心を打たれたという声が多くありました。義務的な関係から互いを想い合うまでの変化が丁寧に描かれていると好評です。
  • 王道の筋立てに一筋縄ではいかない展開を盛り込む作者の力量が光り、前作とは違った面白さがあると評判です。単体でも読めるが、シリーズを通して読むとより楽しめるという意見もあります。
悪い点
  • 後半のタキがあまりに気の毒でつらかった、触手や薬物の要素が苦手だという声がありました。キャラクターに魅力を感じず薄味だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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