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神の囲い人

神の囲い人

圧倒的な武力で周辺国を制圧してきたガイゼル帝国。唯一攻めきれずにいたのが、天子を神と崇め、厳しい戒律に生きるラカン神国だった。捕虜となった神兵と帝国の将校、敵国に囚われた軍医と生真面目な軍人、そして「蹂躙王」と呼ばれる皇帝アーシェイドと神秘の天子ミコト。戦のなかで出会った三組の男たちの物語が、やがて一つにつながっていく……。連作形式で描かれる異世界ファンタジーです。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2011/09/01
ページ数308ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 三組の短編がリレーのようにつながり、先のカップルのその後も読める構成が好評です。世界観の設定が作り込まれていて、ファンタジーが苦手でも読みやすいという声が多くありました。
  • 戒律に縛られたラカンの人々が帝国の男たちにほだされていく過程が良いと評判です。梨とりこさんのイラストが世界観にぴったりで美しいという声も目立ちました。
悪い点
  • 一つひとつの話が短く、もっと掘り下げて読みたかったという意見がありました。
  • 最終話で全員が集う大胆な展開は好みが分かれ、固定カップルが好きな人には向かないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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