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吉原艶情

吉原艶情

反鎖国主義者をあぶり出すため、吉原の捜査にあたることになった特高警察官の桐守。泥酔して目を覚ました彼を介抱していたのは、金髪に翠の瞳をもつ男花魁・翡翠だった。異国の者は排除すべきと信じる堅物の桐守だったが、捜査に協力を申し出た翡翠を知るほどに、どうしようもなく惹かれていく。しかし二人は思わぬ罠にはめられて……。パラレルな昭和初期を舞台に、男花魁と特高警察官の命がけの恋を描く物語です。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2012/06/01
ページ数269ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 花魁の側が攻めで、堅物の特高警察官が受けという珍しい組み合わせと、パラレル昭和の設定が面白いと好評です。サスペンス仕立てのストーリーで先が気になり一気に読んだという声が多くありました。
  • 互いの命を守ろうとする必死の愛情が胸を打つと評判です。表紙と挿絵が麗しいという感想も目立ちます。
悪い点
  • 後半の拷問の場面が長く、読むのがつらかったという声が多くありました。
  • 事件の後日談があっさりしていて、結ばれた二人の甘い時間をもっと読みたかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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