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月を食べて恋をする

月を食べて恋をする

父を亡くした事故をきっかけに、記憶の一部を失った恵多。夢に現れる過去の恋人が誰なのか、どうしても思い出せない。今の彼が想いを寄せているのは、一緒に暮らす過保護な叔父の章介だった。実らない恋でも、この穏やかな日々が続けばいい――そう思っていたのに、ある出来事から二人の関係が揺らぎ始める。思い悩んだ恵多は、再会した過去の恋人と付き合い始めるが……。旧作「君といたい明日もいたい」を大きく改稿した新装版です。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2018/11/18
ページ数233ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 記憶喪失と父の死の謎が絡み合うサスペンス風味の展開に引き込まれ、一気に読んだという声が多くありました。真相がわかってから読み返すとさらに切ないと評判です。
  • すべてを胸にしまって見守り続ける章介の忍耐と一途さが好評です。小山田あみさんの幻想的な表紙と挿絵、タイトルの意味がわかる月食の場面も高く評価されています。
悪い点
  • 恵多が章介の話を聞かず、須藤の言葉を鵜呑みにして振り回される姿にいらだったという意見が多くありました。
  • 須藤の脅しの後始末など、描かれずに終わった部分が残念だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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