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閨盗賊

閨盗賊

英国ヴィクトリア朝末期。継母の厳しい戒律のもとで抑えつけられて暮らすレンは、盗賊にさらわれた先で、盗賊の頭の息子カイルと出会う。たくましく自由に生きる彼は、レンにとって憧れそのものだった。十数年後、貴族然とした身なりで商売敵として現れたカイルは、レンを憎むかのように振る舞う。そんな折、レンに執着する錬金術師が、誰でも操り人形にできるという妖しげなものを差し出して……。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2016/07/01
ページ数268ページ
評価 4.5
スコア85
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口コミ

良い点
  • ヴィクトリア朝の時代背景と錬金術の「金の根」という仕掛けが組み合わさり、ミステリーのようなわくわく感があると評判です。伏線の回収や意外な真相に驚いたという声が多くありました。
  • 敵対しながらも互いを想い続けるレンとカイルのすれ違いが切ないと好評です。怪しい錬金術師イザイが良いアクセントになっているという声や、小山田あみさんの耽美なイラストが素晴らしいという意見もあります。
悪い点
  • ページ数が少なめで、心情や人間関係をもっと掘り下げてほしかったという声がありました。
  • 錬金術師がもっと物語に食い込むと思っていたので少し残念だったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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