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鍵師の流儀

鍵師の流儀

祖父から天才的な鍵師の技を受け継ぎながら、かつて金庫破りのスリルに溺れて道を踏み外した泉。今は二度と鍵を開けないと誓い、タトゥーアーティストとして暮らしている。そこへ現れたのは、無精ひげに野性的な色気をにじませる刑事・岩谷。テロ事件に関わる金庫を開けろと迫られ、警察嫌いの泉は反発するが、封じてきた鍵開けへの欲求がうずき始めて……。危険な事件に挑む男たちを描くサスペンスです。

基本情報

著者中原一也
発売日2010/11/01
ページ数252ページ
評価 4.6
スコア81
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口コミ

良い点
  • 荒っぽいのに懐が深く、男くさい色気にあふれた刑事・岩谷が格好いいと好評です。ツンとしながらも根は優しい泉とのやりとりも評判です。
  • テロ組織に追われ、味方さえ疑わなければならない緊迫した展開に引き込まれたという声が多くありました。立石涼さんのイラストも好評です。
悪い点
  • 異性愛者だった岩谷が泉に惹かれる理由がわかりにくいという意見があります。
  • 要素が多いわりに決め手に欠ける、泉のわだかまりが解けるのが早すぎるという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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