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秘恋は咎に濡れ

秘恋は咎に濡れ

与党議員である従兄・彰良の政策秘書として、彼に尽くしてきた椋一。ある日、野党議員の四堂が彰良の汚職の証拠を握っていることがわかります。彰良を守るため、四堂の弱みを探って交渉に向かう椋一でしたが、強引で鋭いその男と向き合ううちに、自分が信じてきたものが揺らぎ始め……。政界を舞台に、二人の男の間で揺れる心を描くラブロマンスです。

基本情報

著者沙野風結子
発売日2013/07/01
ページ数247ページ
評価 4.4
スコア87

口コミ

良い点
  • 政治の世界が舞台でも難しすぎず、議員同士の駆け引きに臨場感があって読み応えがあると評判です。盲目的に従兄を慕っていた椋一の気持ちが少しずつ四堂へ傾いていく変化が丁寧に描かれているという声が多くありました。
  • 強引でありながら細やかな気遣いを見せる四堂が格好いいと好評です。笠井あゆみさんの美しいイラストと、巻末に添えられた描き下ろしのおまけページも喜ばれていました。
悪い点
  • 主人公の境遇があまりに不遇で、序盤は読んでいてつらかったという意見が多くありました。
  • 主人公が妹に対してとった行動にもやもやが残る、展開は王道でどこかで読んだように感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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