鳥籠の扉は閉じた
家族に恵まれず孤独に育った雪加にとって、幼なじみの帷は唯一の親友でした。ところが、極道の家に生まれた帷は、ある日を境に雪加を豪華な部屋に閉じ込めてしまいます。姿を見せないまま、望むものすべてを先回りして揃えてくる帷。その真意がわからないまま、雪加は囚われの日々を送ることに……。言葉の足りない二人がすれ違う、執着と監禁の愛を描く物語です。
基本情報
| 著者 | 宮緒葵 |
|---|---|
| 発売日 | 2020/02/01 |
| ページ数 | 249ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 82 |
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口コミ
良い点
- 受けのためなら何でもする帷の凄まじい執着が好評です。怖さと可愛らしさを併せ持つ攻めで、愛のあるヤンデレが好きな人に刺さるという声が多くありました。
- 雪加の実父や継母の悪事が暴かれて報いを受ける展開がすっきりすると評判です。二人の仲を取り持つ部下の坂本の活躍を評価する声もあります。
悪い点
- 二人とも言葉が足りず同じすれ違いを繰り返すので焦れた、コミュニケーション不足だけで解決するのはしっくりこないという意見が多くありました。
- 監禁の描写や極道の残酷な場面があり、好みが分かれそうだという声もあります。
