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覇狼王の后(下)

覇狼王の后(下)

妾腹の王子ヴォルフの后とされた神官のアリーシェ。ようやく彼に心を開きかけた矢先、策謀によって王都へさらわれ、敵国の手に落ちてしまう。愛する后を取り戻すため、ヴォルフは鬼神のごとく敵国へ攻め込むが……。戦乱と国の平定、そして主犯の意外な正体。上巻から続く二人の物語が決着する、下巻です。

基本情報

著者宮緒葵
発売日2018/12/01
ページ数320ページ
評価 4.5
スコア86
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口コミ

良い点
  • 後半は戦乱模様も組み込まれてハラハラの連続で、伏線がきちんと回収されたハッピーエンドに満足したという声が多くありました。
  • 強引さはそのままに優しさが見えてくるヴォルフや、アリーシェの心が少しずつ彼に寄っていく様子に、つらい上巻のぶん甘さが沁みると好評です。ヴォルフの義弟である幼い王の活躍も印象的だという意見があります。
悪い点
  • 両性具有の設定の扱いから、これをBLとして読めるのかと戸惑ったという声が多くありました。
  • 上巻の勢いに比べて下巻は引っぱりすぎで長く感じた、ヒーローの振る舞いがどうしても受け入れられなかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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