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華は褥に咲き狂う~鬼と剣~

華は褥に咲き狂う~鬼と剣~

恵渡に幕府が開かれて百年余り。八代将軍・七條光彬の御台所は、美貌と怜悧な頭脳を備えた良妻として知られていますが、その正体は紫藤純皓という男でした。大奥の陰謀を乗り越え、晴れて夫婦となった二人。ところが恵渡の町では辻斬りが相次ぎます。身分を隠して城下に繰り出した光彬は、妖刀をめぐる事件の真相に迫っていき……。痛快時代劇の趣たっぷりの、シリーズ第2巻です。

基本情報

著者宮緒葵
発売日2017/01/01
ページ数250ページ
評価 4.5
スコア87

口コミ

良い点
  • 悪人を追い詰める場面の「余の顔を見忘れたか」など、時代劇らしい見せ場が気持ちいいという声が多くありました。1巻より事件性があって面白く、花魁対決もあって一気に読めたと評判です。
  • 高貴な血筋と優しく強い人柄で周囲を惹きつける光彬が好評です。小山田あみさんの美麗なイラストや、光彬の祖父など新しい登場人物も魅力的だという感想がありました。
悪い点
  • 辻斬りの真相にひねりがなくあっさり解決してしまう、登場人物を増やしすぎて話がぼやけたという意見があります。前作を読んでからのほうが楽しめるという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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