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極楽あると人は言ふ

極楽あると人は言ふ

時は明治中期。行方不明になった級友の生死を探る鋼志郎は、「極楽」と呼ばれる島にたどり着く。そこで出会ったのは、島のもてなし役だという美貌の濡羽と、島の戦士の長だという天満――狗神族の二人だった。二人に執着されながら、鋼志郎が目にした島の真実とは……? 宮緒葵さんが描く、因習の島を舞台にした伝奇ロマン。

基本情報

著者宮緒葵
発売日2024/10/01
ページ数253ページ
評価 4.3
スコア82
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口コミ

良い点
  • 明治の因習の島、死を喰らう神、狗神族など、仄暗く不気味な世界観にぐいぐい引き込まれたという声が多くありました。映画を一本観たような読み応えがあると評判です。
  • 友人思いで誠実、まっすぐな主人公の男前ぶりが魅力です。仲の悪い二人の攻めの執着の強さも、この作者らしいと好評でした。
悪い点
  • 攻めが二人の三角関係なので、苦手な方には向きません。官能的な場面も多めです。
  • 攻めが主人公を好きになるまでの経緯が描かれず、恋愛のエピソードが弱いという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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