愛の呼ぶほうへ
政治家の父を持つ主人公は、幼なじみの正信に長く想いを寄せてきました。ところが父の不正献金が取り沙汰され、身代わりのように秘書である正信の父が逮捕されてしまいます。償いたい一心で正信を訪ねると、求められたのは自分の身を差し出すことでした。恨まれていると知りながらも、好きな人のそばにいたくて通い続けて……。贖罪から始まる、痛みを伴うすれ違いの恋です。
基本情報
| 著者 | 水原とほる |
|---|---|
| 発売日 | 2012/04/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- 泥の中でも善きものを紡いで生きる姿が描かれ、後味は良かったという声がありました。
- 互いに想い合っているのにすれ違い続ける二人がもどかしく、健気な受けを応援したくなる、ほろ苦い話だという意見もあります。
悪い点
- 攻めが受けにさせる行為があまりにひどく、受け入れられなかったという声が多くありました。
- 先の展開が読めてしまった、爽快感とは程遠い話だったという意見もあります。
