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愛ってどこにある?

愛ってどこにある?

結婚を望みながらもプロポーズを断られて以来、恋から遠ざかっていた人たらしの会社員・貴生。会社帰りにふと入った店で、美貌のバーテンダー・樹と出会い、寂しげな笑顔に心を奪われる。男性に運命を感じたのは初めてで、ぎこちないながらも樹をデートに誘うが……。孤独を抱えた二人が過去と向き合い、傷を癒やし合いながら愛を知っていく物語です。

基本情報

著者水原とほる
発売日2018/06/01
ページ数251ページ
評価 3.6
スコア77

口コミ

良い点
  • バーカウンター越しの会話や、電話をかけようか迷うやりとりなど、二人が惹かれ合う過程が丁寧で、恋をしている雰囲気が良かったという声が多くありました。
  • 美術館で想いを伝え合う場面やプロヴァンスでのひとときが素敵だと好評です。貴生が自分の寂しさを「リングドーナツの穴」にたとえる表現が秀逸だという意見もあります。
悪い点
  • 貴生の親友二人が樹に対してひどすぎる、自分勝手に展開をかき回すという声が多くありました。
  • 序盤の流れがもたつく、ノンケの攻めがすんなり男性に惹かれる流れに違和感があるという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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