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たった一人の男

たった一人の男

かつて恋人同士だった基弘と暁生。基弘の秘書として働くと決めたとき、暁生は彼への恋心を封印したつもりでした。いまでは仕事のパートナーとして、基弘の私生活まで知り尽くす立場にいます。けれど、恋人だった頃の記憶はどうしても消すことができなくて……。元恋人同士の社長と秘書が、互いに素直になれないまま揺れ動く大人の恋を描いた作品です。

基本情報

著者水原とほる
発売日2016/03/01
ページ数255ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 大人同士らしく淡々と進む中に落ち着いた心情が描かれ、最後は情熱的に終わるので、タイトルの意味に心打たれたという声がありました。
  • 健気で美人な秘書が魅力的で、当て馬の弁護士のスマートな大人ぶりも素敵だと好評です。今の関係を壊したくなくて素直になれない二人のもどかしさが良いという意見もあります。
悪い点
  • 文体が淡々として説明的で、キャラクターに感情移入できなかったという意見がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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