監禁生活十日目
家を出て、身を隠すように働いていた実洋。ある日、店の客だった犯罪プロファイラーの高井戸清吾に素性を見抜かれ、突然連れ去られてしまいます。鎖につながれ、一方的に始まった奇妙な暮らし。必ず逃げ出してやると抵抗を続ける実洋でしたが、やがて連続殺人事件の捜査に巻きこまれていき……。ミステリー仕立てのBL小説です。
基本情報
| 著者 | 水原とほる |
|---|---|
| 発売日 | 2018/08/01 |
| ページ数 | 239ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
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口コミ
良い点
- ミステリー仕立てでテンポがよく、一気に読めたという声が多くありました。連続殺人犯を追う捜査の筋が物語を引っぱっていると好評です。
- 個性の強い登場人物ぞろいで、清吾や刑事の緒方たちとのあいだに生まれる奇妙な信頼関係が興味深かったと評判です。このメンバーで続編を読みたいという意見もあります。
悪い点
- 同じ状況説明が何度も出てくる、事件の場面にもっと緊張感がほしかったという声がありました。
- 登場人物を「サイコパス」という言葉でくくらずに描いたほうが感情移入しやすかったという意見もあります。
