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小説の登場人物と恋は成立するか?

小説の登場人物と恋は成立するか?

精悍な顔立ちに洒落た装い、優雅な身のこなし。カフェに入ってきたその男は、製薬会社の研究員・一彬が趣味で書いている小説の主人公に瓜二つでした。理系で人付き合いが苦手な自分とは正反対の、理想そのものの男・水口。街で絡まれた一彬を鮮やかに助けた彼は、「初対面の気がしない」とささやき、以来なぜか熱心に近づいてきて……。正体の見えない男との恋を描く、ミステリー仕立てのBLです。

基本情報

著者水原とほる
発売日2020/09/01
ページ数237ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 水口の正体や一彬に近づく留学生など、周りの人物が謎だらけで、誰が何者なのか考えながら最後まで謎解きを楽しめたと好評です。
  • サマミヤアカザ先生のイラストが眼福で、映画の一場面のような扉絵が良いという声がありました。警戒心のない一彬が水口本人に惹かれていく過程も楽しいと評判です。
悪い点
  • 水口がなぜ変わり者と呼ばれるのか最後までわからなかったという意見がありました。
  • 結末が不穏で登場人物に共感しにくい、機密データの扱いがずさんで気になったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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