本文へ移動

シークレットガーデン 記憶の箱庭

シークレットガーデン 記憶の箱庭

念願かなって警視庁捜査一課に配属された刑事・森野雅人は、初日から駅の階段で転んで医務室の世話になる。「姫」と呼ばれる医師の正体は、ワイルドな見た目の姫川雄高だった。その日の捜査会議で示されたのは、同じ手口が続く連続殺人事件。現場写真を見た雅人は倒れてしまい、やがて自分も昔、同じ犯人の手にかかりかけたことを打ち明ける。本人にはその記憶がなく……。医務官と新人刑事が事件を追う警察ものです。

基本情報

著者愁堂れな
発売日2019/09/20
ページ数239ページ
評価 3.7
スコア77
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • つらい過去を持ちながら記憶がないぶん明るく前向きな雅人のキャラクターが、重い事件ものの印象を救っているという声がありました。
  • 蓮川愛先生のイラストが美しく、次々に登場する美形の脇役たちもキャラが立っていて、シリーズ化してほしいほどだと好評です。
  • 犯人と動機が分かったときに納得できた、事件がメインのサスペンスとして一気に読めたという意見もあります。
悪い点
  • 事件の比重が大きく、二人の恋は事件が片付いてから急に進むので、恋愛ものとしては物足りなかったという声が多くありました。
  • 事件の設定に突っ込みどころが多い、過去の記憶や心の傷の扱いがあっさりしすぎているという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ